3Dプリンター ってなに? #5 2023 おすすめ 3Dプリンター ( FDM編 )

ご挨拶

こんにちは、この度は WHITEFLAG 3D公式ブログへお越しいただきありがとうございます。

本日のテーマは連載5回目となる” 3Dプリンター ってなに?”となり、5回目の今回は2023 おすすめ 3Dプリンター ( FDM編 )についてお届けいたします。

このブログをお読みいただいている方々の中には”そんなことは知っている!技術的な話が聞きたい!”といった方もいらっしゃるかもしれませんが、本連載では初心に帰り、” 3Dプリンター ってなに?”をお届けいたします。

バックナンバーはこちらよりどうぞ。

 3Dプリンターの方式を解説した 3Dプリンターって何? #1はこちらから!

 熱溶解積層方式( FDM )3Dプリンターについて解説した 3Dプリンターって何? #2 はこちらから!

 光造形方式( DLP , SLA )3Dプリンターについて解説した3Dプリンターって何? #3 はこちらから!

 粉末焼結造形方式(SLS)3Dプリンターについて解説した3Dプリンターって何? #4 はこちらから!

FDM方式 3Dプリンター の選び方

本ブログをお読みいただいている方々の多くは、”最初の1台をどうしようか迷っている”という方がほとんどだと思われます。WHITEFLAG 3Dでは最初の1台は以下の観点で3Dプリンターを選んでいただきたいと考えています。

最初の1台に重要なこと

・ユーザー数が多いか

・故障時等の部品供給がされているか

・国内に代理店があるか

上記ポイントを1つずつ解説していきます。

ユーザー数が多いか

ユーザー数が多いことは、”何かあった時のトラブル対応事例が多い”ことを意味します。最初の1台、トラブルの際等心配なことが多くあるかと思います。そんな時、世界中にユーザーがいる3Dプリンターであれば多くのトラブル対応事例があり、欲しい情報もすぐに見つかるでしょう。

故障時等の部品供給がされているか

どんなに良い3Dプリンターを購入しても、間違いなくその時は訪れます。そんな時、消耗品を海外から取り寄せなければならない3Dプリンターはあまり良いとは言えません。なぜなら、故障に気が付くときのほとんどは”3Dプリンターで出力したい”時だからです。”プリントしたいのに部品を待つのに1カ月かかる。”これではせっかくの3Dプリンターが押し入れで埃を被るのも時間の問題です。

国内に代理店があるか

安価に入手できる多くの3Dプリンターが中国製です。お世辞にも品質が良いとは言えず、初期不良などに遭遇する確率も国内の家電量販店などで販売されている商品よりも高いのが事実。そんな時、国内に代理店が無ければどうでしょうか?語学に長けている方であれば問題なく対応できるかもしれませんが、やはり初期不良対応を考えた場合、国内に代理店がある方がスムーズに事が進みます。

WHITEFLAG 3Dが初めての1台におすすめするFDM方式 3Dプリンター

Creality Ender 3

中国深センを拠点とする Creality 3D社の Ender 3 は低価格ながら、一定のクオリティでの出力が楽しめる機種となっています。世界中にユーザーがいる為、不具合発生時等のトラブル対応事例も豊富です。

Creality 3Dは国内代理店(株式会社サンステラ)がある為、万一の初期不良発生時も安心です。

*保証の有無は代理店によります、購入時は販売元をご確認ください。

造形サイズ 220mm×220mm×250mm(縦、横、高さ)

ANYCUBIC Kobra Go

中国深センを拠点とするANYCUBIC社のKobra Goは低価格ながら、これぞ機械!といった無骨さが抑えられ、リビングにも置けそうなデザインが特徴の機種となっています。こちらもEnder 3と同じく世界中にユーザーがいる為、不具合発生時なども安心です。

ANYCUBICは国内代理店(SK本舗)がある為、万一の初期不良発生時も安心です。

*保証の有無は代理店によります、購入時は販売元をご確認ください。

造形サイズ  220mm×220mm×250mm(縦、横、高さ)

Creality Ender 3 S1 Pro

ご予算に余裕があれば、Creality Ender 3 S1 Proがおすすめです。上記2台と比べ、およそ2倍の予算が必要となりますが、より高品質な造形ができるように多くのアップグレードがされています。 もちろん、後から別付けパーツでEnder 3をEnder 3 S1 Pro相当にすることは可能ですが、最初からEnder 3 S1 Proを購入した方が時間とお金を節約できます。

Creality 3Dは国内代理店(株式会社サンステラ)がある為、万一の初期不良発生時も安心です。

*保証の有無は代理店によります、購入時は販売元をご確認ください。

造形サイズ 220mm×220mm×250mm(縦、横、高さ)

Creality Ender 3 MAX Neo

一辺200mmを超える大型造形がしたいならEnder 3 MAX Neoがおすすめです。大型機に必要不可欠な造形面の凹凸を感知するセンサー(CR touch)が標準装備。中身はEnder 3と同等な為、トラブル時も安心です。

Creality 3Dは国内代理店(株式会社サンステラ)がある為、万一の初期不良発生時も安心です。

*保証の有無は代理店によります、購入時は販売元をご確認ください。

造形サイズ 300mm×300mm×320mm(縦、横、高さ)

Creality Sermoon V1 Pro

予算に余裕があり、大型造形が不要で印刷失敗の可能性を極限まで減らしたいならエンクロージャー付き3Dプリンター、 Sermoon V1 Proがおすすめです。発売後あまり時間がたっていない為、供給が不安定であったり、トラブル対応事例等があまりたまっていないデメリットはありますが、エンクロージャー付きの安定感は抜群です。

Creality 3Dは国内代理店(株式会社サンステラ)がある為、万一の初期不良発生時も安心です。

*保証の有無は代理店によります、購入時は販売元をご確認ください。

造形サイズ 175mm×175mm×165mm(縦、横、高さ)

3Dプリントされた物を手に取ってみたいという方にはWHITEFLAG 3Dの釣具シリーズがおすすめです。

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投稿者プロフィール

白畑涼子
1995年生まれ。2017年にWHITEGLAGを立ち上げました。
これまで限られた人のみが使用できたもの、入手が難しかったもの等をより一般的に、入手しやすく。をテーマに始まったWHITEFLAGの代表です。
WHITEFLAG 3D 及び WHITEFLAG PC の2ブランド運営中。