WHITEFLAG 誕生
WHITEFLAG 3Dの源流となる光造形方式のプリント品を製造、個人間取引での販売を開始。
最初の製品はApple watch充電スタンドでした。
2017
WHITEFLAG 3Dの源流となる光造形方式のプリント品を製造、個人間取引での販売を開始。
最初の製品はApple watch充電スタンドでした。
2017~2018
WHITEFLAGの主力となる製品の企画、開発を開始。
始動当初は鉄道模型向け自動信号機や連結器等、ホビー向け電気製品やアフターパーツ等を開発していました。
2021
WHITEFLAG PCの源流となるカスタムオーダーPCの受注、生産を開始。
WHITEFLAGとしての初出荷でした。
2022/8/16
twitter アカウント WHITEFLAG_PC を本格始動し、個人間の枠組みを超えたWHITEFLAGとしての事業がスタートしました。
WHITEFLAG PC 公式HPはこちらから
2022/09
3Dプリンタ を生かした既存製法では難しい形状等を製品としてお届けする WHITEFLAG 3Dが始動、最初の製品であるランプシェードの開発はここから始まりました。
2022/12/20
個人としての活動から、事業としての活動へ。
WHITEFLAGの使命である、限られた人のみが使用できたもの、入手が難しかったものをより一般的に、入手しやすく。をより強く推進。
2022/12/29
BASE販売ページ WHITEFLAG 3Dがオープン、オープンと同時に WHITEFLAG 3D最初の製品であるランプシェード(CV-LED001シリーズ)を販売開始。
WHITEFLAG 3D BASEショップはこちらから
2022/01/18
3Dプリンタ の魅力、織物のように美しく紡がれた3Dプリント品をお届けするWHITEFLAG 3Dの公式HPがオープンしました。
WHITEFLAG 3Dの製品情報はこちらから